育毛と喫煙<HOME>■ タバコは、百害あって一利なし! 薄毛が気になる人にとって、タバコは大敵です。 なにがいけないかというと、タバコを吸うことによって、血管が収縮して、血行が悪くなってしまうことです。 これは、タバコの煙に含まれるニコチンが交感神経を緊張させるため、毛細血管を収縮させてしまうもので、タバコを吸った直後から、指先では体温が1度も下がってしまいます。 いうまでもありませんが、血行は髪の成長にかかすことのできない大事な要素です。 毛細血管が収縮し、血行が悪くなってしまっては、髪に十分な栄養が届きにくくなるのはあたりまえです。 ■ ■ ■ また、タバコを吸うことによって、ビタミンCを激しく消費してしまいます。 ビタミンCは、比較的とりやすいビタミンであるとはいえ、体内でつくることができない数少ないビタミンであり、ストレスを緩和する作用があります。 喫煙によって、このビタミンCを無用に消費し、ひいてはストレスに対抗する力の減退にもつながります。 ストレスもやはり、交感神経を緊張させ、血行を悪くするものです。 タバコのニコチンによって血行が悪くなるだけでなく、ビタミンCの不足によって、ストレスがたまってさらに血行が悪くなるという悪循環になってしまうわけです。 ■ ■ ■ もし、あなたに喫煙の習慣があるなら、真剣に育毛にとりくもうというのでしたら、タバコはすっぱりやめた方がいいでしょう。 「禁煙しようとすると、その方がストレスがたまる!」 と思われるかもしれません。 「タバコがストレス解消になっているんだ!」 という方もいるかもしれません。 でも、ちょっと待って下さい。 タバコで一服してストレス解消というのは、実は大きな勘違いなのです。 タバコというのは、「し好品」であるから、好きで吸っているものだ、と思い込んでいる人が多いですが、 喫煙者のほとんどは、じつは既にニコチン依存症なのです! 好きだから吸っているのではなく、体がニコチンが切れると我慢できなくなって(ストレスがたまってきて)、吸うとニコチンが補給されて、落ち着く。だから吸いたくなるという状態なのです。 ですから、タバコでストレス解消しているというのは大きな間違いで、ニコチン依存症の体が、ニコチン不足でイライラしてきたところで、タバコでまたニコチンが補給されてホッとした、というだけの話なのです、 ですから、根本的なストレス解消には全然なっていないわけです。 ■ ■ ■ たしかに、急にタバコを止めるのはつらいものですが、幸い、今はいろいろな禁煙方法があります。 ニコチンのシールを皮膚に貼って、すこしずつニコチンの量を減らしていくものや、ニコチンの飴など、じつにさまざまなグッズがあります。 まずは、そうした簡単なものから、禁煙に向けての一歩をはじめてみてはどうでしょうか? それで、抜け毛がとまる、とはいいませんが、きっと薄毛の進行をいくらかでも緩やかにすることはできるはずですよ!! ≫
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