飲む育毛剤(プロペシア他)<HOME>■ 飲む育毛剤(プロペジア)は、本当に夢の発毛剤? 男性型脱毛症は、男性ホルモン(テストステロン)が男性ホルモン変換物質(5αリダクターゼ)によって変化した物質・デヒドロテストステロンに対する、過剰反応が原因で引き起こされます。 したがって、これを根治するには、この作用のどこかをブロックする必要があるわけです。 実際、男性ホルモンに働きかけるタイプの育毛剤は、変換物質である5αリダクターゼを阻害する成分が配合されています。 しかし、塗るタイプの育毛剤では、ホルモンという体の内部での問題を解決するのはなかなか難しいのが現状です。 5αリダクターゼにしろ、デヒドロテストステロンにしろ、頭皮でつくられているわけではなく、身体の内部でつくられて血流にのって頭皮の毛包まで届いているものなので、頭皮から育毛剤を塗っても、なかなか十分な効果を得られないわけです。 そこで、今、1番効果があるとされている薬が、飲む育毛剤「プロペシア錠」(一般名:フィナステリド)です。 この薬はもともと、前立腺肥大などの治療薬として開発されましたが、発毛の副作用があったために発毛薬として用途が広がったものです。 この薬は、5αリダクターゼを強力に阻害することで、デヒドロテストステロンの生成を抑えるため、男性型脱毛症の極めて有効であるとされています。 世界の60ヶ国以上で販売されており、「最強の発毛剤」との呼び声も高い薬で、日本でも承認が待たれていましたが、ついに2005年10月に厚生労働省から男性型脱毛症薬「プロペシア錠」(一般名:フィナステリド)として輸入が承認されました。 この薬は、今のところで男性型脱毛症の治療に関して最も有効性が高いものといっていいでしょう。 テレビや新聞で、 「AGA(Androgenetic Alopeciaの略、イコール「男性型脱毛症」)は、皮膚科で治療できます。」と、広告するようなったのは、この薬が使えるようになったからです。 まさに「最強の発毛剤」であり、「ハゲの最後の希望の星」なわけです。(笑) しかし、効果(リターン)が高いものには、やはりリスクが伴うようです。 まず、この薬は医師の診断、処方が必要で、保険は対象外になります。 薬局で気軽に買うことはできないし、保険が効かないということは、治療代はそれなりに高いということになります。 医療機関にもよりますが、1ヶ月で1万円数千円から3万円ほどかかるようです。 そして、なぜ医師の診断が必要かといえば、それだけの副作用があるからです。 副作用の主なものは、性欲減退、性機能の低下や、女っぽくなったり、胎児の催奇形性があるとされており、特に子づくりするときは絶対に飲んではいけないものです。 また、肝臓に負担をかける薬なので、肝臓が弱い人には注意が必要です。 医療機関では定期的に血液検査をして、肝機能に異常がでていないかを確認しながら処方していくことになります。 また、注意が必要なのは、この薬は「飲んでいる間だけ効く」ものだということです。 さあ、発毛したから、もう薬は止めようといっても、なかなか止められないわけです。 いくら髪が生えても体質そのものは変わってないわけですので、飲むのを止めればそこから再び薄毛が進行していくことになります。 効果を維持したいなら、飲み続けなければならないことになります。 また、効果についても、かなり発毛する人から、脱毛が止まる程度(発毛はしない)という人まで、まちまのようです。やはり、ハゲてから年数のたった人、年齢が高い人には効きにくいという傾向があるようです。 それでも、ほとんどの人にハゲの進行を止める効果があるのはスゴイことだと思います・・・。 以上のように、効果が高い反面、リスクもそれなりにある薬なので、使用にあたってはその両面をよく考えてから決めた方が良いと思います。 ■ ■ ■ 飲む育毛剤のご紹介
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