かつら(カツラ)はばれる?<HOME>カツラって、ばれちゃうものなのでしょうか? 気になりますよね? 結論からいうと、ちゃんとフィットしているカツラは、普通にしていればそうそうばれるものではありません。 逆にフィットしていないカツラはばれやすいです。 あたりまえ、といえばあたりまえですね。 ではフィットしたカツラとはどういうことをさすのでしょうか? まず、製品の毛と地毛がなじんでいる、ということが大事だと思います。 なじむ、とは具体的には、色、つや、ちじれ具合に同一性があるか、ということになります。 町で見かける一番わかりやすいカツラは、カツラは黒々としているのに、横の地毛は白髪交じりであるのが、代表的な例です。 また、カツラは直毛なのに、横からのぞく地毛はかなりのくせ毛であるケースもあります。 これらの一見してカツラとわかる人にいえることは、経済的な理由か、その他の何らかの理由で、製品を扱う店舗へ定期的に通ってないだろう、ということです。 カツラ会社にとっては、一見してカツラだとわかるようなカツラをつけて歩いている人は、非常に困る存在なのです。薄毛に困って、カツラ会社に行こうか考えている人が、そうしたカツラまるわかりの人を見たら、はたしてカツラ会社に行く気になるでしょうか? 「あんな、みっともないカツラをつけるくらいなら、このままのほうがましだ」と思うのがおちです。 実際、店の人も、「カツラは難しい商品で、いいカツラをつけていても、誰も気付かないから、周りに宣伝する効果にはならないんです。でも逆に、すぐにわかってしまう状態のカツラをつけて外を歩かれると、それだけで周囲にカツラに対するマイナスイメージを与えてしまうんです。」と言っていました。 ただ、こうした、フィットしていないカツラを平気でつけている人は、年配の人ほど多いようです。 やはり若い人は、お金や時間を惜しまずカツラにつぎ込んでいて、年をとると、それもだんだん面倒くさくなるのかもしれません。 また、年配の人にある傾向として、不自然なほどフサフサしている、すなわち毛量が多いということがあげられます。 これはおそらく、カツラをつけた自分に見慣れてきて、これくらいのほうが、若々しくていいだろう、ということで、やたらとフサフサ、黒々としたカツラをつけてしまっているのかもしれません。 顔のしわなどから、どう見ても結構な年のはずなのに、髪の毛がどうしてこんなに・・・と、思ってよく見るとカツラだった、ということもよくあるパターンです。 ■ ■ ■ もうひとついえることは、カツラは、「カツラ―」(カツラ使用者)には、ばれやすい、ということがいえます。 私は、自分がカツラをつけるまで、街でカツラをつけている人を見つけることができませんでした。 ところが、いざ自分がカツラをつけてみると、いるわ、いるわ、ここにも、あそこにも。 特に電車の中なんて、動かずにじっとしているので、周りの人の頭に目を向けると、いたっ、という感じで、世の中には同士がたくさんいるんだな、とよくわかります。 これは、カツラをつけるものだからこそわかる見わけのポイントがあるからだと思います。 え? どこで見分けるのかって? それは内緒です。(笑) 私もカツラをつけるものの一人として、同士を守る責務がありますから! でも、安心してください。 それは、カツラをつける前の私が、カツラをつけている人がわからなかったように、普通、ちゃんとフィットしたカツラは、外を歩いていても、まずばれるものではありませんから。 ■ ■ ■ さて、カツラに関する俗説として、よくあるのが、 「カツラは、飛行機に乗るときの金属探知機にひっかかってしまう」といういのを聞いたことがあると思います。 これって本当なのでしょうか? 結論からいえば、 「カツラをばかにするな!そんなのにひっかかるわけないだろ!!」というところです。 たしかに、カツラのストッパーは製品にもよりますが、一種の金属が使われています。 でも、ごくごく小さいので、そんな金属探知機にはひっかりません。 ズボンのファスナーが感知されないのと同じようなものです。 だいたい、カツラでいちいちひっかかってたら、金属探知機のゲートに並んじゃってなかなか通れなくなるし(大げさな、と思うでしょう?・・・たしかにちょっと誇大ですが、それだけカツラの人は結構多いんですよっ)、カツラの人は大恥じかいちゃいますよ。 私もカツラをつけたまま金属探知機を幾度となく通りましたしたけど、一回もひっかったことはありませんよ。 カツラは使用者にフィットしたものをつけていれば、簡単にばれるものではありません! きちんと手入れして、常に自分にあった状態のカツラをつけるようにしましょう! ■ ■ ■ 参考図書のご紹介
|
|||||||||||||||
|
Copyright © since-2006 good hair life. All rights reserved.
|
|||||||||||||||