Good Hair Life

カツラメーカーとの賢いつきあい方 

カツラは何個必要?                                         <HOME>
カツラ会社の理容師はセールスマン?
カツラ会社の選び方、カツラの選び方

■ カツラ会社の育毛コースと増毛の考え方

では、カツラ会社との賢いつき合い方について、ご説明しましょう。

まず知っていただきたいことは、ひとくちにカツラ会社といっても、会社によって扱う商品にかなり幅があるということです。

発毛サロンであれば、会社によって施術内容や金額に多少のちがいはあっても、
だいたいやることはどこも同じようなものです。

しかし、カツラ会社、特に大手カツラ会社では、育毛から増毛・カツラにいたるまで幅広く商品がそろっています。ですから、カツラ会社に行くと決めたら、まず、自分がどうしたいのか、ある程度の方向性を決めておいたほうが良いと思います。

方向性って何だ?・・と思われるかもしれませんが、それはすなわち、
現状維持のヘアケアのレベルを求めるのか、それともハゲを隠すために増毛なりカツラも視野に入れるのか、ということです。

現在、カツラ会社では、育毛コースも積極的に展開しており、実際私が通っているカツラ会社でもお客の半数以上がカツラではなく、育毛コースに通うお客さんだそうです。

また、はじめて来店したお客がヘアチェックをした場合、約7割のお客が育毛コースを勧められるそうです。
(私の場合はヘアチェックもなしで、一目見るなりカツラを勧められましたけどネ・・・(笑))

カツラ会社では、育毛コースを勧めるうえで、「髪が生えてきます」とは言いません。
一時期、発毛コースを売りにしたカツラ会社もありましたが、やはり髪を生やすのは難しかったようで、結局その発毛コースはなくなってしまい、育毛コースとして定着して今にいたっています。
(髪が生えちゃったら、そもそもカツラなんか売ってないでしょうしね。(笑))

カツラ会社の育毛コースは、「将来ハゲがすすむといけないので(と、軽く不安をあおって)、現状を維持するために育毛をしよう」、という感じのスタンスのようです。

ですから、もしあなたが「薄毛が気になってきたので、なんとか進まないようにしたいな」、と思う程度でしたら育毛コースを選択するのもひとつの手かもしれません。

私は、発毛サロンに対して厳しいことを言ってきたので、ここでカツラ会社の育毛コースを認めるようなことを言うのも矛盾しているようですが、そこはちょっとちがいます。
発毛サロンははっきりやめておいたほうがいいと思いますが、カツラ会社の育毛コースは、まあありかな、と思うのには理由があります。

それは何かというと、ずばり値段です。
カツラ会社でも、月に2回以上通って、1年以上のコースになってくると、何十万円とかかりますが、自宅ケア中心のコースなら10万円台で、月に1万円くらいの低価格のコースがあるからです。

私は育毛は基本的に自分でするのが一番だし、それが一番いい方法だと思っています。
高いお金をだして、毛穴を掃除してもらったところで、ほとんど意味はないからです。
自分で正しい洗髪をして、ヘアケアを行うなかで育毛していくのが一番です。

でも自分で行う育毛も、まったくタダ、というわけにはいきません。
市販の育毛剤でも1本何千円としますし、よいシャンプーはそれなりの値段がします。
そう考えれば、カツラ会社で月1万円台の育毛コースなら、試してみる価値くらいはありそうです。

効果がなかったとしても、それくらいならまあ仕方なかったな、とあきらめもつきますしね。
なにしろ、毛サロンで効果がなかったら、残るのは髪ではなく多額のローンだけ、という悲惨な結末が待っていますが、それに比べればずっとましです!


ということで、もしカツラ会社で育毛コースをすることになったら、低価格のコースにすることをお勧めします。
高いコースにしてしまっては、店で施術する回数が増えるだけで、それでは発毛サロンに通うのと同じことになってしまいます。安いコースでも自宅で使う育毛剤やシャンプーは変わらないはずなので、安いコースで十分なのです!

しかし、カウンセラーがいきなり安いコースを勧めてくることはまずありません。
普通は値段設定でいうと真ん中あたりを勧めてくるものです。
ですから、そこでうんと言わずに、
「その値段は厳しいので、・・・もうちょっとお値打ちなコースはありませんか?」と切り返せば、低価格のコースを提示してくるはすです。
そこで、これ以上ないという安いコースで、自分の財布と相談してみて、これならいいかなと思える額であれば、試してみても良いのではないでしょうか。

  

さて、確認しますがカツラ会社の育毛コースでは髪は生えません。
つまり増やすことはできないということです。
ですから、はじめから髪を増やしたいと思ったら、育毛コースはしないほうが良いでしょう。

なぜなら、育毛コースで髪が増えるかも、という期待でやってみたはいいけど、結局じわじわと進行していき、「これじゃヤバイ!」となって、今度は増毛をしてみたけど、増毛もきりがないので、最後はカツラになる、というのは一番よくないパターンです。

育毛コースも施術回数が多く、期間が長いものは50万円〜100万円近くしますし、増毛も本格的にやればやはり同じくらいの費用がかかってきます。
そして大手カツラ会社のカツラは一個50万円以上もしますし、カツラは故障したときのためにもう1個はほしくなります。(プラス50万円)
ざっと計算しただけで、200万円〜300万円以上もかかってしまうことになります!

ですからこの、育毛がダメなら増毛で、増毛も続かなくなっったらカツラ、という道をたどってしまっては、カツラ会社が喜ぶだけで、あなたは大事なお金をドブに捨てるようなものなので、間違ってもこの道は選んではいけません!
これを読んだあなたは、この育毛→増毛→カツラのコースをたどることだけは絶対に避けてほしいと思います。

どうしても育毛コースをしてみたい、増毛も気になるというのであれば、
1、育毛コースは一番安いコースで試してみる。
2、増毛はカツラへつなげるための一時的手段と割り切って、出費を極力抑えるようにする。
ということに忘れないようにしてください。

育毛コースは安いもので!増毛は最短期間で!
ということです。


 カツラは何個必要?

さて、いざカツラを購入した場合、カツラは何個必要になってくるのでしょうか。

1個だと、いざ故障したときに修理にだそうというときに、スペアがないということになってしまいます。
かといって、5個も6個もあっては、ローテーションをするのも大変だし、製品の寿命がくる前に、自分の髪の状況が変化して、その髪型の製品が必要なくなったりしたら、無駄になってしまうことも考えられます。

したがって、ふさタロウは個人的には2個以上、4個未満が妥当なところではないかと思います。

しかし、いきなり3個も4個もつくる必要はないと思います。
全く同じ時期に、同じカツラをいくつもつくる必要はありません。
というか、前述の理由から(カツラの寿命がくる前に、ハゲの進行とともに自毛とカツラがフィットしなくなるおそれがあるため)それはやめた方がいいと思います。
ふさタロウは現在4個持っていますが、最初に購入したのは2個で、この2個は大きさも全く同じものですが、
後から2個追加購入したものは当初の2個よりサイズも大きく(ハゲが進行したため)、
そのうち1個は留め具が連続装着可能なタイプです。

当初の2個のうち、1個は古くなってきて、フィットしなくなってきているので、実際は3個をローテーションしながら使っています。

散髪して髪が短かくなったときに、当初買ったサイズが小さめなものを使い、散髪後1〜2週間後にサイズの大きなものを使うようにしています。
また、連続装着可能タイプは、普段は留め具を金具式で使い、会社の旅行などのときに連続装着として使い分けています。

以上の点から考えてみると、
カツラは最低2個あれば足りる。
2個以上つくる場合は、同じものをつくるのではなく、サイズや使い方(留め具等)の違うものをつくった方が良い、ということになります。


■ カツラ会社の理容師は、セールスマン?!

さて、なぜ、カツラの個数のお話をしたかというと、実はカツラ会社では、結構ひんぱんにカツラの追加購入を勧められるからなのです。
すべてのカツラ会社がそうだとはいいませんが、大手のカツラ会社では、そうしたことはよくあることといっていいでしょう。
カツラ会社で、自毛のカットや製品の手入れをする理容師は、カツラの追加購入を勧めるセールスマンでもあるのです。

ふさタロウも、何度追加購入を進められたことか・・・。
「今度、新製品ができまして、これは軽くて、人工毛もより自然で・・・・」
「ああ、この製品はそろそろ修理が必要ですね。・・・どうです?新しく製品を作られれば、今ある製品の修理は無料サービスでやれますよ。」
「夏はやっぱりムレますよね。今度でた新しい製品はメッシュで通気性がよいですから、夏用にひとつどうでしょうか?」
「やはり、今の製品を長持ちさせるためにも、もう2個ほど作られて、複数でローテーションさせた方が今の製品も長持ちして結果的にもお得ですよ。」・・・
といった具合に、言葉たくみに誘いをかけてきます。(苦笑)

はっきりいって、言われるままにカツラを買っていたら、ふさタロウは今頃10個以上のカツラを持っていたかしれないな、と思うほどです。
これは、おおげざなことでもなく、実際、つぎのような例もあるので、引用してみます。

「大手のカツラ店などではカット専門の理容師を雇っていますが、この理容師たちに始終買い替えを勧められることもあるのです。理容師はノルマを課せられているため、まだ不要な買い替えを客に勧めるわけです。3年余り前ですが、十カ月に18枚のカツラ(合計640万円)を買わされた顧客が、ある大手カツラ店を訴えた例もあります。・・(中略)・・
訴えられた大手カツラ店は、最初のときいきなり、5枚を200万円で買わせたそうです。カツラ店を訪れる人はどなたも、自分の弱みをさらけだして助けを求めているのです。その弱みにつけこむような商法は、許されるものではないと思います。」
(「髪で心に太陽を!」 上野和彦著 現代書林 2003年)

これは、けっして特殊な例ではないだろうな、というのが、ふさタロウの実感です。
ふさタロウが通う店の理容師たちも、本当によくセールスしてくるからです。

でも、ふさタロウは追加購入は必要最小限の1回しかしていません。
どうやって、言葉巧みなセールスをかいくぐっているかというと、・・・それはズバリ、
お金が無い!と押し切っているからです。(笑)

私だって、セールストークを聞いているうちに、
「いいなあ、ちょっと欲しいかも。」と思うことは何度もありました。
でもカツラは何十万円もします。私のお小遣いで買える額ではないし、家計から捻出することを考えると、家族に申し訳なくて、とても買う気になれないのです。
まだこのカツラは使えるし、と思って、どんなに勧められても断ることができています。

実際、カツラが消耗して使えなくなれば、そのときには購入を考えなければならないわけで、今とくに不自由していなれば、何も新製品や夏用品などを無理して買う必要はないのです。

また、追加購入のセールストークに、
「今なら、特別にお安くできるんです。」
「そういった事情のある○○さんにだけ特別に今回だけ店長の許可をもらってこの価格で。」というたぐいのものがありますが、この「今だけ」、「特別に」安くできる、というのは、いつでもできることがほんとどなので(笑)、このセールストークにも気をつけてくださいね。

ついでに言いますと、これはカツラ会社にもよると思いますが、ふさタロウの行っているカツラ会社は「お金がない」と断っていると、値段をどんどん値切ってきます。(笑)
「それでしたら、今回だけ特別に店長とかけあってきましたので、ギリギリのところで・・・」なんて言って、
はじめに提示された額より数万円単位で値切ってきたことがあります。(苦笑)

私も、よくしたもので、何人かの理容師のセールストークをきいてきて、ある意味、1人の理容師以上にカツラの売り方を知ってしまったので、本当に追加購入するときは、かなり粘って安くさせてから買いました!
そう、カツラを買うときは、値段交渉してからにしましょう!


そして話を戻しますが、あなたも、カツラ会社の理容師に余計なカツラの追加購入を勧められたら、
「お金がなくて、生活苦しいので、・・・また必要になったときはこちらからお願いしますっ。」
と毅然と断りましょう!
(なかにはローンをすすめられる場合もありますが、もちろんNOと言いましょう!)


■ カツラ会社の選び方、カツラの選び方

カツラ会社へ行こう、と決めたとして、あなたならどこへいきますか?
やはり、コマーシャルでよく見る大手カツラ会社でしょうか?

カツラというのは、実に不思議な商品です。
誰もがカツラ会社の広告はよく見みます。
けれども、カツラを実際に見たり、触ったり、使っている人の感想を聞いたりする機会はめったにないわけです。

だから、カツラ会社に行くときは、なんとなく「CMでよくやってるあの会社にしようかな。」と多くの人が思ってしまうのだと思います。

少し前の作品ですが、作家の村上春樹氏が、いくつかの工場を訪問した工場訪問記のなかで、カツラ会社のアデランスを訪問した様子を書いているので、少し引用してみます。

「かつらというのは非常に得意な商品なんです、とアデランスの広報担当者は言う。
何が特異かというと「クチコミがまったくない」ということである。
たとえば「俺のコレ、かつらなんだけどさ、ほら、ベリベリ・・・・・・ね、わからないでしょ?よくできてんだよね」と友だちに言ってまわるような人はまずいない。よくできたかつらをつけている人はだいたいがそれを秘密にしていて、まわりに髪が薄い人がいても「××にしなさい。××のかつらはよくできているから」と勧めたりはしないものだ。じっと黙っている。
「こういう横のつながりがない商品って、あまり他に例がないんです」と担当者は言うが、言われてみればたしかにそのとおりという気がする。」
(「日出ずる国の工場」 村上春樹・安西水丸著 新潮文庫 1987年)

・・・たしかに、自分のカツラを人に勧める人はあまりいないでしょうネ。

生きた情報(クチコミ、第3者的立場からの取材情報など)がないために、どうしても知っている名前の会社、つまり知名度でカツラ会社を選ぶことになってしまいます。
そこで大手カツラ会社はゴールデンタイムに芸能人を使ってバンバンCMをうつわけです。
ある大手カツラ会社は年間約100億円もの広告費を使っており、この会社の年間売り上げから換算すると、実にカツラの価格の2割以上は広告費分ということになってしまっているのです!
どうりで大手カツラ会社の価格は高いわけです。

また、カツラ会社の選び方については、私の話以上に参考になる良書があるので、そちらからも引用させていただきます。

カツラ・メーカーで相談するときのポイント

@相手の説明を聞いたあと、用意してきた質問リストをチェックしたうえで、まだ説明のないものがあれば質問する。その答えはきちんとノートに記録しておく。理想を言えば、録音しておくのが望ましい。
特に金額のこと、支払い方法、2個目以降の購入に関する説明など、しっかり受けたほうがいい。

A説明を聞いた後、その会社のスタッフで、実際に製品を使っている人に会わせてもらう。
(1)見た目をチェックし、自然さを確認する。
(2)その人に、自分の髪をいじっもらう。・・・(中略)
(3)了解を得たうえで、その人のカツラに触らせてもらう。・・・(中略)
(4)写真を撮らせてもらう。
 カツラは、鏡に映してみると「かなり自然だ」と思っても、写真に撮るとなぜかよく目立つ場合がある。・・・(中略)・・・肉眼で見たイメージとの違いを確認しておこう。

B試着させてもらう。
 たとえベースの大きさや型が自分に合わず、見た目がちょっと不自然でも、その会社のカツラの着け心地、特に留め具の使用感は確かめてから買ったほうがいい。メーカ−はおそらく、その客に合わないカツラを着けさせて心証を悪くしたくないと拒むだろうが、十万円をはるかに超える買い物をするのに試着もできない会社なら、末永くよいつきあいができるとは考えにくい。あくまで編み込みや金具の感じを体験する目的だと言って頼むことを勧める。見た目の自然さと並んで、留め方はカツラを使ううえで最も大切な要素のひとつだ。」

(「カツラー探偵が行く」 小林信也著 洋泉社 2002年)

@については、納得いくまで説明を受けるということです。
どうしても、カツラ会社で説明を受けるというシチュエーションでは、ハゲという悩みを持った状態でのぞむかためか、受け身がちになってしまいます。
そして、ついついカウンセラーのペースに飲まれてしまい、言われるがままになってしまいます。

しかし、あなたは受け身になる必要などないのです。
あなたは何十万円もの商品を買う(ことになるかもしれない)お客さまなのです。
堂々として、聞きたいことを聞けばいいのです。

また、疑問が残るのに、「カウンセリングを受けたから、説明を聞いたから、このまま帰るのは申し訳ないから」、といって製品を買う必要はないのです。
納得できなかったら、家でよく考える旨を告げて、店を後にすればいいだけです。
そしてそのためにも、ぜひ1つの会社で決めてしまうのではなく、2社以上の会社を回ってよく説明を聞きましょう。

Aについても、とても大事なことです。
私がカツラをそこで購入しようと決めた大きな理由が、実際にカツラをしている店員に会ったことでした。
ハゲの悩みは分かちがたい、自分だけの悩みものです。
それをカツラをつけるということで克服し、カツラ会社で働いている店員をまじかに見ることで、とても頼もしく思えることです。

当時私はこの本を読んでいなかったので、さずがに触ったり、写真を撮ったりはできませんでしたが、
自然にカツラを着こなした店員を見ることができたのは、カツラの購入に大きく心が動いたものです。

そして、Bもやはり重要でしょう。
私も試着するまでは、自分がカツラをつけた姿がうまくイメージできませんでした。
・・・

そして、カツラ会社選びが、そのままカツラ選びにつながます。
例えば、家電製品なら、同じメーカーの同じ型のパソコンがA店でもB店でも売っていて、価格が違ったり、アフターサービスが異なったりといったことで差があり、それを比較してどちらの店で買うかを決めますよね。

その点、カツラ会社は車を買うのに似ているかもしれません。
トヨタの店には、当然トヨタ車しか売っていません。ニッサンの車が欲しくても、トヨタの店から買うことはできませんし、逆にニッサンの店にはトヨタ車は置いていません。
カツラ会社もそれに似て、会社によって扱う商品はそれぞれ違っています。
カツラであることには変わりありませんし、一見しても違いはわかりませんが(一見してわかってしまうカツラも困りますしね)、それぞれの会社で、やはり特徴というものがあります。

メッシュの具合が違ったり、留め具が違ったり、連続装置の編みこみ式の仕方が違ったりと、実に様々です。なかには、金具の留め具は一切使わず、編みこみ式のカツラのみを扱う会社もあります。

ですから、ここでふさタロウがこの会社は、こんな製品があって、・・・とひとつひとつ説明するのは、あまり意味がないことだと思います。
それぞれの会社に、それぞれ扱う製品があり、それは一長一短あるものなので、これがお勧め!と断言できるものではないからです。

気軽に自分で取り外しができる金具の留め具式のものが気に入る人もいれば、
つけたままの方がわずらわしくないからと、連続装着の編みこみ式が気に入る人もいるからです。

ふさタロウの場合は、連続装着は旅行のときだけ使っていて、普段は金具の留め具の取り外しできるタイプのカツラをつかっています。どうも、頭皮を直接かいたり、指でしっかりと洗えないと、ガマンできないんですよね・・・。
でも、今度新しいカツラを買うときは、編みこみ式がメインの別の会社にものにしようかな、とちょっと考えています。(前述の「カツラー探偵が行く」の著者、小林信也さんが本のなかであんまり勧めるものだから・・・)

さて、カツラ会社の選び方は、以上のようです。
ですから、これらのことをしっかりと頭において、まずは最低でも2社以上、カツラ会社を回って説明をうけることです!
そうです。何よりも比較、検討することです!
ここで得た知識をもとに、カツラ会社をまわって、しっかり説明をうけて、そしてよく検討すれば、
あなたはきっと満足のいく製品に出会うことができるはずですよ!!


   参考図書のご紹介

カツラー探偵が行く
小林信也さんの「カツラー」シリーズ第2弾!大手カツラ会社から、自営業のカツラ屋さんまで、会社から製品までを徹底比較しています。カツラを買う前にはぜひ一読されることをお奨めします!
カツラ博士・上野和彦の髪で心に太陽を!
社会文化功労賞受賞、世界最優秀グランプリ受賞(リハビリツーペ=熱傷により頭髪をなくした人のためのカツラの考案)した理学博士の本。安心の「カツラ・ライフ」のすすめなど、髪に悩む人の立場で、親身に書かれた一冊です。

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